
玉野市の工業振興施策について審議する工業振興会議が12月3日(水)に開催されました。
会議のメインテーマは「新たな工業振興施策について」という重々しいものだったのですが,そのたたき台となる施策(案)をなんと関塾玉野の畑島さんが発表しました!
「なんで,関塾玉野・・・?」「関塾玉野と工業振興会議の関係は・・・?」と疑問に感じた方も多いと思います。実は・・・2月に開催された前回の工業振興会議で,新施策を考えるためのワーキンググループを作ることになり,そのワーキンググループとしての特命を「関塾玉野」が受けたんです。
これ以降,塾の定例会に合わせて計4回のワーキンググループ会議を開催。
新施策(案)として取りまとめた結果を工業振興会議で関塾玉野を代表して畑島さんが発表したというのが大まかな流れです。
畑島さんは大学の先生や玉野工業界の重鎮の皆さんを前にして,ワーキンググループの設立の経緯と開催状況,そして,新施策(案)を物怖じすることなく堂々!と発表してくれました。
その内容は「人材の確保や育成に関すること」から「新分野への進出に関すること」まで多岐に渡っていましたが,委員の皆さんの活発な意見交換と審議を受け,来年度から実施すべき新施策の提案として承認されました。
その主な項目は次のとおりです。
○新たな人材マッチングに関するもの
・OB人材マッチング事業の実施
○後継者や従業員等の人材育成に関するもの
・人材育成支援制度の創設
○新分野への進出などに関するもの
・ものづくりチャレンジ支援事業等の補助対象分野の拡充
関塾玉野発の提案が市の新しい施策として実現すれば素晴らしいことですね。
今後はこれら提案項目を新年度からスタートできるよう事務局としてしっかりと準備していきたいと思います。
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